快晴の朝の ホオジロ
2018.02.12 Mon 22:36 -edit-
青空が広がる朝は、冷え込みが一段と厳しくなるものです。 そんな抜けるような青空を背景に一羽のホオジロが枝先に留まり、周囲を見回していました。
厳寒がまだ去らない冬ですが、ホオジロのつかむ枝先の冬芽は、随分膨らんできています。 2月も中旬、遠くから春の足音が聞こえてきそうです。


(今日の散歩道) ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ツグミ、ホオジロ、コゲラ、シジュウカラ、アトリ、ヤマガラ、シロハラ、カシラダカ、トビ、ジョウビタキ、ハシボソガラス、トビ、アオゲラ、ガビチョウ、カワラヒワ、カケス、アカゲラ
« 草の種子をついばむ イカル
餌を探す ミヤマホオジロ »
コメント
トラックバック
| h o m e |